Webファイナンス 2004年4月27日 00:00

DNP と日本 IBM、Web サービス分野で協業

著者: japan.internet.com 編集部
2004年4月27日 00:00 付の記事
□国内internet.com発の記事

大日本印刷株式会社(DNP)と日本 IBM 株式会社は2004年4月27日、インターネットを経由して業務アプリケーションを自動的に連携させる技術「Web サービス」分野での協業を発表した。

具体的には、DNP のグリッド構築用ソフト「AD-POWERs」を、日本 IBM の技術支援により Web サービス対応とすることで、インターネット環境での利用を実現した。AD-POWERs は、従来1台のパソコンで実行していた処理を、数台のパソコンで分 散処理するためのソフトウェア。

これにより、遠隔地の工場や支社のパソコンから、必要に応じた高速計算能力を利用できるようになる。

Web サービス対応版の AD-POWERs は、Webサービスの相互接続を実現する業界団体「WS-I」が策定した業界標準仕様「Basic Profile 1.0」に対応している。

DNP は5月上旬から同システムを社内で稼動させるとともに、外販を開始する。最小構成での価格は約300万円で、販売開始2年間で20億円の売上を目標とする。



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