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Verizon 決算、移動体通信と DSL が好調で売上増Verizon Communications (NYSE:VZ) は27日、第1四半期決算を発表した。移動体通信および DSL サービス需要の急増で売上は伸ばしたが、任意退職に関連する年金費用が利益を圧迫した。
決算内容は、純利益が12億ドル (1株あたり43セント) となり、前年同期の24億ドル (1株あたり88セント) を50%下回った。売上は前年同期比3.9%増と2001年第1四半期来最高の伸び率で、171億ドルに達した。 Verizon の移動体通信部門は、第1四半期に新規契約を140万件獲得し、契約総数を前年同期比16.8%増の約3900万人にまで伸ばした。売上も顧客増加と新サービスのおかげで、前年同期に比べて21.2%増え62億ドルを計上している。 DSL サービスも好調だった。第1四半期の新規獲得契約件数は34万5000件と過去最高で、契約総数は約270万件となった。 一般消費者や企業では、高速アクセスへの移行が進行中で、Verizon の通話サービスとのバンドル契約でブロードバンドに移行する顧客も多い。Verizon の住宅用サービス顧客の約51%は、地域または長距離の通話サービスと DSL をセットで契約している。 同社の企業向けサービスでも成果が出ている。同サービスグループは、メリーランド州から1億ドル規模の11年契約を獲得したことに加え、同グループ初の MPLS サービスをニュージャージー州の大学コンソーシアムに提供する契約も獲得した。 関連テーマ
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