日立とシスコ、ウィルス汚染防止ソリューションで協業株式会社日立製作所情報・通信グループとシスコシステムズ株式会社は2004年5月20日、
企業ネットワークのセキュリティ分野での協業で基本合意した、と発表した。
今回の合意により、 日立のセキュリティソリューション「Secureplaza」と、 シスコの「自己防衛型ネットワーク Self Defending Networking(SDN)構想」に基づくソリューションを組み合わせた、 より強力なセキュリティソリューションをできるようになる。 協業の第一弾として両社は日立のウィルス汚染防止ソリューションの販売で協力、 シスコが大手アンチウィルスベンダー3社の協力で実現した「Cisco ネットワーク アドミッション コントロール(NAC)」を組み合わせて販売する。 販売開始は7月。 販売目標は今後3年間で100社。 Secureplaza は、 日立が1999年から販売している、 情報セキュリティをワンストップで実現するセキュリティソリューション。 「ウィルス汚染防止ソリューション」では既知/未知ウィルス、 不正に持ち込み/許可 PC からの汚染、 ネットワーク内でのウィルス汚染拡大などに対する解決手段を提案している。 4月には、 「セキュリティコンサルティングサービス」と「セキュアネットワーク設計・構築サービス」の2つを追加、 また、 「入退管理システム」「端末利用者認証システム」「端末認証システム」「業務認証システム」の4種を連携させている。 一方シスコも、 2003年12月の SDN 構想発表以来、 ウィルス、不正アクセス、 ネットワーク攻撃などを組み合わせた複合型の脅威に対抗する手段を開発してきた。 関連記事 最新トップニュース
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