TKC、富士通とマイクロソフトの協力で XBRL 財務情報システムを構築株式会社 TKC は2004年6月1日、
富士通株式会社、
マイクロソフト株式会社の協力で、
XBRL(eXtensible Business Reporting Language)による財務情報システムを構築した、と発表した。
このシステムは、 商用分野においては .NET フレームワークで XBRL を稼働させた世界初(同社による)の事例。 対象システムは「TKC 電子申告システム」(e-TAX1000)と「TKC 計算書類公開データベース」で、 マイクロソフトの .NET フレームワークをベースに、 富士通の XBRL 用ミドルウェア「Interstage XWand」を利用して構築した。 e-TAX1000 は、 国税電子申告・納税システム(e-Tax)ソフト仕様に完全準拠、 国税庁が開発・提供する「送受信モジュール」と「電子署名モジュール」を組み込み、TKC 法人決算申告システムの業務プロセスと連携、 電子署名・データ送信、 受信通知の確認を行うことができる。 2004年6月1日からの法人税および法人消費税の電子申告受付開始に先立ち、 名古屋国税局管内の先行運用されている。 TKC 計算書類公開データベースは、 会社関係書類の電子化を内容とする「商法等の一部を改正する法律」が2002年4月から施行されたのを受け、 TKC 会員事務所の関与先企業向けに開設した計算書類公開サイト。 2003年10月からサービスを開始しており、 近日中に XBRL データのダウンロード機能を追加する予定。 Interstage XWand は、 グローバル標準 XBRL 2.0 Specification に準拠したミドルウェアで、 .NET フレームワーク用開発言語である C# に対応。 関連記事 最新トップニュース
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