楽天、中国旅行サイト運営会社の筆頭株主に楽天株式会社は2004年6月14日、Ctrip.com International(Ctrip)の発行済み株式の20.43%を約1億900万ドル(約120億円)で取得することを発表した。
Ctrip は2000年3月に設立され、2003年12月に米国 NASDAQ 市場に上場した企業。グループ企業を通じて、中国内において総合旅行サイト「Ctrip.com」および大規模コールセンターによるホテル予約・航空券予約事業を運営している。Ctrip によると、同種の事業においての中国全土でのシェアは約50%とのこと。 楽天は、Ctrip は今後も高い成長性が見込めること、および日中間の旅行者増加により楽天グループの旅行事業「旅の窓口」「楽天トラベル」とのシナジーが期待されることから、今回の株式取得を決定した。取得後は楽天が Ctrip の筆頭株主になる。 関連記事 関連テーマ 最新トップニュース
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