Mandrakesoft が Linux サービス会社を買収Linux ディストリビュータの Mandrakesoft は1日、Linux サービス/サポート会社 Edge-IT の全株式を買い取ることで合意したと発表した。
買収は、株主の承認を経て、数か月後に完了する見込みだ。契約に基づき、Edge-IT の株主は、欧州の Euronext 証券取引所に上場している Mandrakesoft 株7万株 (発行済み株式の1.47%) を受け取る。現在のレートで計算すると、買収額は約50万ドルに相当する。 Mandrakesoft はビジネス市場への進出に力を入れているようだ。現在は、技術的にインストールやメンテナンスがより難しい一部 Linux OS 製品よりも、消費者にやさしいデスクトップ Linux OS のディストリビュータとして知られる (『Mandrakelinux』は現在バージョン10)。 Mandrakesoft の創設者 Gael Duval 氏によれば、株主の承認は数週間以内に得られ、両社の統合も迅速に完了する見込みだという。 「Edge-IT はすでに多くの企業顧客を獲得しており、今後はそれら顧客と取引を続けながら、さらに新しい顧客も得るだろう。Mandrakesoft もすでにサービスチームを通じていくつかの企業顧客と取引があるため、Edge-IT との業務統合は迅速に完了すると思う」と Duval 氏は語った。 Mandrakesoft のCEO、Francois Bancilhon 氏は、声明で次のように述べている。Edge-IT は「企業向け市場の幅広い知識、サポートとサービス提供の豊富なノウハウをもって、当社のサービスチームを大いに補強してくれるだろう」 関連記事 最新トップニュース
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