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Sun、13四半期連続の赤字だが幹部は楽観的Sun Microsystems (NASDAQ:SUNW) は20日、2004年度第4会計四半期 (4月-6月期) 決算を発表した。依然として赤字が続いているが、経営陣は楽観的だ。
同社は第4会計四半期決算で、7億9500万ドル (1株あたり24セント) の純利益を計上し、10億3900万ドルの純損失だった前年同期に比べ大幅な収支改善を見せた。売上は、前年同期比4.3%増の31億1000万ドルを計上した。この増収増益は、Microsoft に対する和解が成立し、同社から和解金や技術契約に伴うロイヤリティの前払い分など19億ドルが入ったことが大きい。 しかし、この和解金およびロイヤリティ前払い分を除くと、Sun の第4会計四半期は1億6900万ドル (1株あたり5セント) の損失で、13四半期連続の赤字となる。アナリストは、同社の損失が1株あたり4セントにとどまると予想していた。 2004会計年度通期で見ると、売上は111億8500万ドルで、2003会計年度の114億3400万ドルより2.2%少なかった。損益は、3億7600万ドル (1株あたり11セント) の純損失となった。 同社 CEO の Scott McNealy 氏は、第4会計四半期におけるサービス事業の売上が10億ドルの大台を超える10億4000万ドル (前年同期は9億7900万ドル) に達したことをあげ、同社の先行きは暗くないとの見方を示した。 McNealy 氏は声明の中で、次のように述べている。「2005会計年度に、わが社は、売上と市場シェアの拡大、キャッシュフローの増加、持続的な黒字態勢の達成、および長期株主に報いること、に注力する」
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