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Google、逆競り方式 IPO の入札を間もなく開始検索マーケティングサービスで数億ドルの年間売上を稼いでいる Google は10日、逆競り方式で行なう株式初公開 (IPO) の入札者登録を12日で締め切って、間もなく入札を開始すると発表した。
入札に参加するには、連絡先情報を提供して入札者 ID を取得しなければならない。この入札者登録手続きは、米東部夏時間12日午後5時で締め切りとなる。 同社の IPO 情報サイトには、「12日に入札者登録受け付けを締め切り、クラス A 普通株の競売を間もなく開始する」とある。 Google の IPO は、投資家が希望する株式の数とその購入希望価格を入札し、同社がそれを勘案して精算価格を決定するという、異例の逆競り (ダッチオークション) 方式をとっている。精算価格とは、売り出し予定株式をすべて売却できそうな最も高い価格のことで、これを上回る価格で入札した投資家だけが株式を購入できる。 Google は、米証券取引委員会 (SEC) の規定に基づき、売り出す2570万株の価格を1株あたり108ドルないし135ドルとする見通しを明らかにしているが、高すぎるという意見が多い。 同社が IPO 情報サイトを開設し、入札希望者の登録受付と ID 発行を開始したのは、先月30日のことだ。入札者は、引き受け証券会社のいずれかに口座を持っていなければならない。これら証券会社には、オンライン証券の E-Trade や Ameritrade なども入っている。 Google の目論見書は、入札者登録手続きには1週間ほどかかると書いていたが、締め切り期限には言及していなかった。多くのアナリストは、登録者が少なかったために締め切り期限が延びたと見ている。 関連記事 関連テーマ 最新トップニュース
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