McAfee、セキュリティリスク管理の Foundstone を買収ウイルス対策大手 McAfee (旧社名 Network Associates = NAI) は、企業向けセキュリティソリューション強化のため、リスク管理コンサルタント会社 Foundstone を現金8600万ドルで買収する計画だ。
McAfee (NYSE:MFE) は、ネットワークの監視用/問題処理用ソフトウェアをはじめ、総合的なネットワークおよびシステムベースの不正侵入防止ソリューションを提供している。Foundstone の買収について、脆弱性評価および IT 管理市場への参入の足がかりにするという。 McAfee にとってこの買収は、昨年 NAI (社名変更前) が Entercept Security Technologies を1億2000万ドル、IntruVert Networks を現金1億ドルで獲得するなど、立て続けに行なった大型買収の延長と言える。 Foundstone は、セキュリティリスクの監視に力を入れる企業向けに、ソフトウェアとハードウェアおよびコンサルティングサービスなどを提供している会社だ。同社の買収によって McAfee は、利益が見込める成熟したセキュリティリスク管理市場で存在感を高めることになる。 それに加え、AT&T や Motorola をはじめ400社以上の企業といくつかの政府機関など、Foundstone が持つ顧客ベースを獲得できる意味も大きい。 規制当局の承認を得て買収が完了次第、McAfee は Foundstone の製品ラインを販売するが、ブランドは Foundstone のまま残す予定だ。 関連記事 関連テーマ 最新トップニュース
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