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Google が IPO 価格を引き下げ、19日にも公開へ検索大手の Google (NASDAQ:GOOG) は、注目の株式初公開 (IPO) について、IPO 価格を約30%引き下げ、1株あたり85ドルないし95ドルにするとした。売却する株式総数も当初予定を下回るという。
一方、規制当局は Google の株式公開にゴーサインを出した。Google は18日午後、米証券取引委員会 (SEC) から同社の登録届出書は有効との認証を受け、19日中にも NASDAQ 市場で取引を開始する見通しだと発表した。 今回価格を引き下げたことで、これまで1株あたり108ドルないし135ドルとしていた IPO 予想価格では需要に見合わないと判断したことが伺える。 価格の引き下げと売却株式総数の減少により、IPO の金額規模見通しも当初の見込みを下回ることになる。現在予定している売却株式総数は既存株主による売り出し分も含めて1960万株で、IPO の金額規模見通しは予想株価の上限で計算すると約18億6000万ドルだ。Google はこれまで約2500万株の売却を予定し、IPO の金額規模は33億ドル前後に達すると見込んでいた。 最新の目論見書によると、約1410万株の普通株を売却する予定に変更はないが、既存の株主が売却する株式数は当初予定の1160万株から550万株に減らしている。したがって調達見通し額は、今回引き下げた予想株価の上限で計算すると13億4350万ドル、中間値の90ドルとすれば12億2720万ドルとなる。 関連テーマ
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