![]() ![]() ![]() ![]() Cisco、IP プラットフォーム企業の P-Cube を買収へこの記事のURLhttp://japan.internet.com/finanews/20040824/12.html
著者:Colin C. Haley
海外internet.com発の記事
ネットワーク関連機器大手の Cisco Systems (NASDAQ:CSCO) は23日、IP サービス制御プラットフォームの専門企業 P-Cube を、現金と株式あわせて2億ドルで買収すると発表した。
P-Cube は、通信/ケーブル/ISP の各事業者向けに、VoIP、インタラクティブゲーム、ビデオオンデマンド (VOD)、音楽ダウンロードといった高度な IP サービスを制御/管理するのに役立つ技術を開発している。 たとえば、同社のプログラム可能なプラットフォームは、様々なアプリケーション向けに利用者の識別や課金といったタスクを自動化する。P-Cube の顧客には、BellSouth (NYSE:BLS)、SingTel、Plala Networks などが名を連ねる。 P-Cube は未公開企業で、Accel Partners、Panasonic Ventures、Venrock などから、3回にわたって計7000万ドルの資金を調達してきた。同社は創立5年で従業員が118人、カリフォルニア州に本拠を置き、イスラエルに研究開発部門を持つ。 Cisco は最近、立て続けに企業を買収しており、かなりの資金を投入して成長分野の技術強化に努めている。 ネットワーク機器メーカーの Juniper Networks (NASDAQ:JNPR) や Nortel Networks (NYSE:NT) と競合する Cisco は先ごろ、2004年度第4会計四半期 (5-7月期) 決算を発表した。内容は好調だったが、年末までの業績見通しが慎重だったため、多くの業界観測筋を落胆させた。 |