ディーバと日立、連結納税システムで業務提携グループ経営システムのパッケージベンダー、
株式会社ディーバは2004年8月27日、
株式会社日立製作所と業務提携し、
ディーバの連結会計システム「DivaSystem」と、
日立がパートナーズ・コンサルティングが共同開発した連結納税システム「C-Taxconductor」を連携させる、
と発表した。
連結納税とは、 親会社と100%子会社をひとつの企業とみなして法人税を課税すること。 連結納税導入のネックとされていた連結付加税(法人税率を2%上乗せ徴収)が昨年廃止されたことから、 企業グループの関心が高まってきているが、 一方、 連結納税の導入は、 連結納税計算業務は決算発表が早期化してい連結財務諸表作成業務に、 重要な影響を及ぼす恐れがある。 今回の業務提携は、このような背景から生まれた。 連結決算を行っている企業が連結納税を採用した場合の、 連結決算業務早期化ソリューションを提供し、 連結決算の早期化と連結納税への対応を両立するための課題の整理や、 業務フローの提案も共同で行う、 広範囲な業務技術の提携を含んだもの。 DivaSystem は、連結決算の早期化のために、 各子会社の決算情報を短期間で集約・統合できる、 大規模企業グループ向けの連結会計システム。 C-Taxconductor は、 日立が2003年3月に国内で初めてリリースした連結納税パッケージソフト。 日立は2002年度から連結納税制度を導入し、 同時に決算早期化に対応するシステム開発に着手した。 関連記事 関連テーマ 最新トップニュース
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