![]() ![]() ![]() ![]() Oracle、6-8月期の決算は堅調、見通しはやや弱含みこの記事のURLhttp://japan.internet.com/finanews/20040915/12.html
著者:Paul Shread
海外internet.com発の記事
Oracle (NASDAQ:ORCL) は14日、株式市場が引けた後に2005会計年度第1四半期 (2004年6-8月期) の決算を発表した。結果は手堅いものだったが、今後の業績見通しはアナリストの予測ほど明るくはなかった。
データベースの売上が好調だったことから、今期は1株あたり利益が10セントと、アナリスト予測を1セント上回った。売上高は22億1000万ドルで、予測をわずかに下回ったが、今後の成長の重要なバロメータとなる新規ライセンスの売上は、予測を超える5億6300万ドルを記録した。 Oracle の CEO、Larry Ellison 氏は声明で次のように述べた。「グリッドコンピューティング対応データベース『Oracle Database 10g』を発表して以来、過去3四半期のデータベース新規ライセンス売上は、それぞれ16%、15%、19%と伸びている。データベースグリッドは、速度と安定性が大幅に向上し、低価格のサーバーにも対応した新世代のデータベース技術だ。他社に先駆けてデータベースグリッド技術を市場に投入した Oracle では、データベースの売上高が上向いている」 また次の第2会計四半期 (9-11月期) の売上については、25億8000万ドルないし26億6000万ドルとする見通しを示した。アナリスト予測の下限ぎりぎりの数字だ。 それでも、ハイテク企業の決算はここ何か月か期待はずれが続いていたこともあり、時間外株式取引では今回の決算内容を好感する動きがあった。 |