TruSecure と Betrusted が合併を発表企業向け IT セキュリティ コンサルタントの TruSecure と Betrusted は21日、両社が合併に合意したことを発表した。合併後は、Cybertrust という株式非公開の大手管理型セキュリティサービス会社となる。
両社の合併により、急速に拡大している管理型セキュリティサービス市場で、Symantec (NASDAQ:SYMC)、VeriSign (NASDAQ:VRSN)、McAfee (NYSE:MFE) などと並ぶ、従業員1000人規模の大企業が誕生することになる。 合併の金銭的条件は明らかになっていない。 新会社 Cybertrust の COO となる Brett Jackson 氏は取材に対し、Betrusted のセキュリティ製品と、コンサルティング分野における TruSecure のノウハウを融合するには、合併が必要だったと述べた。 Jackson 氏によれば、合併後の新会社は、売上が1億6000万ドルを超え、顧客企業の数も全世界で約4000社という規模になるという。 Betrusted は、公開鍵基盤 (PKI) 技術を用いたデジタル証明書で有名だ。かつては PricewaterhouseCoopers (PwC) の傘下企業だった。 競合各社も事業強化に邁進しており、McAfee と Symantec は買収によって管理型セキュリティサービス事業の強化を図っている。McAfee は8600万ドルで Foundstone を、1億2000万ドルで Entercept Security Technologies を、1億ドルで IntruVert Networks をそれぞれ買収した。 Symantec も多額の資金を投入して立て続けに買収を行なっており、Riptech、Recourse Technologies、SecurityFocus、Brightmail、TurnTide、そして最近では @stake を手中に収めている。 関連記事 関連テーマ 最新トップニュース
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