Webファイナンス2004年9月24日 00:00
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4社がネットワークカメラサーバーによる「ラック監視システム」特許出願

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著者:japan.internet.com 編集部
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株式会社ティアックシステムクリエイト株式会社日本ネットワークストレージラボラトリ株式会社ビットアイル株式会社ブレインズの4社は2004年9月24日、 共同でネットワークカメラサーバーによる「ラック監視システム」特許を出願、 開発した、と発表した。

日本ネットワークストレージラボラトリが総代理店として、 全国のデータセンターに販売する。

4社が特許出願した「ラック監視システム」は、 超小型ネットワークカメラサーバー本体に NTSC レベルの超小型広角レンズ付き CCD カメラを最大4台まで接続するもので、 超小型 CCD カメラの広角レンズには光学的に歪を少なくしたレンズを使用、 画像処理に掛かる CPU 処理負担を軽減した。

また、1つのカメラの NTSC 画像は任意な位置に任意な大きさで最大16ウィンドウ設定でき、 各ウィンドウごとに監視条件を設定できる。 監視画像は圧縮されて監視ホストコンピュータに IP ネットワークで送信される。 オプションで無線 LAN カードも使用できる。

ラック内サーバー機器の LED ランプや液晶ディスプレイの状態などを監視する超小型ネットワークカメラサーバーをラック内に収めることで、 サーバーの稼働状態をリアルタイムに確認でき、 直接サーバー設置現場まで出向く必要がなくなる。

本体部分の開発製造はブレインズが、 広角レンズ付きカメラ部分の開発製造はティアックシステムクリエイトが、 製品仕様決定はビットアイルが、 製品企画は日本ネットワークストレージラボラトリが行った。

参考価格は、 本体とカメラ1機で35万円。 予想年間販売台数は2,000台、約7億円の売り上げを見込む。


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