![]() ![]() ![]() ![]() オリコン、音楽配信事業で新会社を設立この記事のURLhttp://japan.internet.com/finanews/20041006/4.html
著者:japan.internet.com 編集部
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オリコン株式会社は2004年10月6日、音楽配信を主な事業とする新会社「オリコン・デジタル・ディストリビューション株式会社(オリコンDD)」をオリコン全額出資にて設立した、と発表した。資本金は1億円。
現在オリコンは、「オリコンチャート」として CD や DVD などのセールスランキング情報を随時提供しているが、オリコンDD ではこの情報に連動した音楽配信システムを各サイトに提供する。 配信楽曲は最新チャートにランクインした楽曲だけでなく、オリコンが保有する1970年代、1980年代のオリコンチャートから、CD 販売店で見かけなくなった楽曲も直接ダウンロードできるし、中高年層にもユーザーターゲットを拡大する。 オリコンDD では、各レコード会社やレコードレーベルより、楽曲の DRM(Digital Rights Management)化、音楽配信、ユーザーサポートおよび管理などの業務委託を受け、手数料を売上計上する。 音楽配信サービスは、12月に試運用を行い、2005年1月からは、オリコンチャートを提供している新聞社サイトと同社サイト内で本格的にサービスを開始する。 楽曲の配信ファイル形式には WMA(Windows Media Audio)を採用。ダウンロードした PC から音楽ファイルの持ち出しをできなくし、専用ポータブルプレーヤーに3回まで書き込める、という仕組みにする。また、オリコンDD サイト上では音楽配信サービスに付随し、デジタルポータブルプレイヤーなどのハード販売も計画しているそうだ。 今後オリコンDD では、レコード会社の許諾がおりるものについては車載搭載端末やデジタル家電への提供、またアジア地域における音楽提供なども視野に入れて事業展開していく。 |