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松下電池、大日本印刷とリチウム電池極板で新会社設立を合意松下電池工業株式会社と大日本印刷株式会社(DNP)は2004年10月13日、
リチウム二次電池の極板事業を行う新会社の設立で基本合意した、
と発表した。
新会社の資本金は5億円未満で、 出資比率は松下電池80%、 DNP 20%、 従業員数は約350名の予定。 新会社ではリチウム二次電池極板の開発、製造、販売を行う。 設立は2005年1月4日を予定。 詳細に関しては、引き続き協議する。 両社は、新会社を設立することで、 リチウム二次電池のキーデバイスである極板の開発力とコスト力、 品質対応力の強化を図る。 リチウム二次電池は今後、 携帯電話、ノート PC、デジタルカメラなどの電源として需要の拡大が見込まれるが、 一方で、中国や韓国の電池メーカーが急速に追い上げており、 価格競争が一段と激しくなると判断した。 新会社設立で、 大日本印刷のコーティング技術とインク化技術を松下電池の電池技術と極板設計技術に融合、 リチウム二次電池の高性能化、 信頼性の向上、開発スピードの向上を図り、 激化する開発競争で優位に立つ。 松下電池は3月には、 中国・無錫松下電池で4月からの角型リチウムイオン電池生産の開始を発表している。 関連記事 関連テーマ
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