今後の見通しについては、先日同社が発表したプロセッサ単位ライセンスのポリシー変更で、マルチコアプロセッサでも単一のプロセッサとして扱うことを表明したが、この変更によって売上が減少するとはみていないという。同社副社長の Scott Di Valerio 氏は、第2会計四半期 (10-12月期) の売上を103億ドルないし105億ドル、会計年度2005年 (2004年7月から2005年6月まで) の通期売上を389億ドルないし392億ドルとする見通しを示した。
Microsoft のサーバー及びツール担当上級副社長 Eric Rudder 氏は、声明の中で次のように述べた。「主力であるサーバー製品の好調に加え、管理製品の好感触ぶりにも変わらず満足している。今四半期、管理サーバー事業の売上が20%以上伸びたことが示す通り、先日リリースした『Microsoft Operations Manager 2005』や、リリース間近の『Microsoft System Center 2005』も、市場の反応が良い。このことは、Windows Server System 全体にわたる統合型イノベーションが、顧客企業のビジネスに価値をもたらしていることの一例だ」