Amazon、第3四半期決算は好調、ただし今後の見通しは控えめAmazon.com (NASDAQ:AMZN) は21日、第3四半期決算を発表した。意欲的な価格付けにより主要カテゴリで売上を伸ばしたことと、より多くのサードパーティ販売業者を取り込んだことで、純利益が3倍以上に増加した。
第3四半期は好決算となったが、アナリスト予想にはわずかに届かなかった。第4四半期および2005年通期の見通しについても、アナリスト予想に比べて控えめだ。 同社の第3四半期の純利益は5400万ドル (希薄化後1株あたり13セント) で、前年同期の1560万ドル (希薄化後1株あたり4セント) と比べて3倍以上に増加した。 一部の費用を除いたプロフォーマベースの純利益は、前年同期の4800万ドル (希薄化後1株あたり11セント) から52%増加し、7300万ドル (希薄化後1株あたり17セント) となった。アナリストたちは、1株あたり18セントと予想していた。 総売上は14億6000万ドルで、前年同期の11億3000万ドルから29%増加した。アナリストたちの予想では14億7000万ドルだった。 北米以外の地域の売上は前年同期比52%増の6億4600万ドルとなり、総売上の44%を占めた。北米地域は前年同期比15%増の8億1600万ドルとなった。 重要なホリデーシーズンに向けて準備を進める他の Eコマース企業と競争するため、経費削減に励む同社は、今後の売上について控えめな見通しを示した。同社の第4四半期売上見通しは、アナリスト予想より低めの22億9000万ドルないし25億ドルだ。さらに、2005年通期の売上見通しについては、74億ドルないし81億5000万ドルとの数字を示した。こちらもアナリスト予想の約82億6100万ドルを下回る数字だ。 関連記事 関連テーマ 最新トップニュース
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