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Ask Jeeves、第3四半期は利益倍増Ask Jeeves (NASDAQ:ASKJ) は27日、第3四半期決算を発表した。
純利益は1070万ドル (1株あたり15セント) で、前年同期に比べて2倍以上に増加した。前年同期の純利益は、380万ドル (1株あたり7セント) だった。第3四半期の売上は7570万ドルで、前年同期の2720万ドルに比べ178%増となった。 今回は、5月に手続きを終えた Interactive Search Holdings (ISH) の買収完了後初の決算で、獲得した資産の今後の展開と今回の決算内容が好調だったことを受け、2004年通期の業績見通しを上方修正した。 同社 CFO の Steve Sordello 氏は、「昨年のこの時期に示した2004年通期見通しでは、売上が2003年通期比で30%増、1株あたり利益を38%増としていた。現時点では、本来的な業績成長が大きいことと、買収による資産獲得の結果として、売上は2003年通期比で約145%増、1株あたり利益は160%増と見込んでいる」と述べた。 また2005年について、Sordello 氏は検索事業を中心に売上が増加すると見込んでいる。同社は、国際展開や、ISH 買収で獲得したポータルサイト『iWon』『MyWay』、そして技術開発およびマーケティングといった方面の投資を増やす計画だ。 同社 CEO の Steve Berkowitz 氏によれば、第3四半期の好業績は主に、『My Jeeves』を立ち上げて Ask.com のパーソナル化を進めたこと、CitySearch と提携したり地図および道案内機能を改善して、地域情報検索を強化したこと、検索エンジン『Teoma』のアルゴリズム改良で、検索結果がより適切になったことがもたらしたものという。 Berkowitz 氏は、ISH 買収で獲得したポータル iWon および MyWay について、今回の決算では期待していたほどの成果は出なかったので、来年に向けて改善するために時間と資金を投じることになったと述べた。 関連記事 最新トップニュース
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