関西 CATV 事業者12社、プライマリ IP 電話サービスの具体的検討に着手株式会社ジュピターテレコム(J-COM)ほか関西 CATV 12社は2004年11月1日、
共通のプライマリ(非常通話可能)IP 電話サービス(NTT固定電話と同等)導入に向けて具体的検討に着手した、
と発表した。
ケーブルインフラを使った電話サービスとしてはこれまで、 J-COM が交換機を用いたプライマリ電話サービスを、 関西18社がインターネットサービスの一環としてセカンダリ IP 電話サービスを行っている。 12社は、 関西を中心とする CATV 事業者と札幌・首都圏・福岡の J-COM グループ各社間で広域連携を行い、 共通のプライマリ IP 電話サービス開始に向けた具体的検討するが、 この広域連携で、 CATV 事業者によるプライマリ IP 電話のサービス可能エリアは約900万世帯に拡大する。 既存 J-COM プライマリ電話サービス加入者を含めた形で加入者間通話料金体系を導入できるため、 NTT 東西を除くと、 プライマリ IP 電話サービスプラットフォームとしては、 日本最大規模となる。 12社は CATV 事業者によるプライマリ IP 電話サービスの共通ブランド導入に向け、 調整を行う予定。 CATV/ISP/プライマリ IP 電話サービスという家庭向け情報サービスを、 ワンストップで提供できるようになる。 12の CATV 会社は以下のとおり。 大阪セントラルケーブルネットワーク株式会社(OCCN)、 関西ケーブルネット株式会社 (KCAN)、 株式会社京都ケーブルコミュニケーションズ(みやびじょん)、 近鉄ケーブルネットワーク株式会社(KCN)、 株式会社ケーブルテレビ神戸(CTK) 、株式会社ケーブルネット神戸芦屋、 滋賀ケーブルネットワーク株式会社(SCN)、 株式会社ジェイコム関西、 株式会社テレビ岸和田(TVK)、 株式会社ベイ・コミュニケーションズ(Baycom)、 北摂ケーブルネット株式会社、 株式会社ジュピターテレコム(J-COM)。 関連記事 最新トップニュース
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