Webファイナンス2004年12月22日 00:00
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Cisco、買収で自己防衛型ネットワーク戦略を拡大

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著者:internetnews.com Staff
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先週、ソフトウェア企業の間で年末の駆け込み合併や統合が相次いだが、Cisco Systems (NASDAQ:CSCO) も20日、セキュリティ監視製品の Protego Networks (株式非公開) を現金6500万ドルで買収すると発表した。

Protego は、中小企業ネットワーク向けのセキュリティ監視および危機管理アプライアンスを手がけている。Cisco によれば、買収により Protego をセキュリティ技術部門に組み入れることで、同社が推進している「自己防衛型ネットワーク」戦略を拡大できるという。

買収の完了は、2005年会計年度の第2四半期 (2005年1月29日締め) になる見込みだ。

Cisco は、大企業および中小企業顧客への各種セキュリティ管理システムの提供に関して、今年も引き続き戦略の変更を進めているが、今回の買収はその1年を締めくくるものといえる。昨年には、そうした戦略変更の一環として、侵入検知ソフトウェアの Okena を1億5400万ドル相当の株式で買収している。

Protego の製品には、ネットワークを監視して危機管理を行なうアプライアンスがあり、これを使用すれば、ネットワークやセキュリティ機器の有効利用に関わる担当者の意思決定に役立つ。同社によれば、同製品では、従来のセキュリティイベント監視に、ネットワーク インテリジェンス、コンテキストとの関連付け、ベクトル分析、異常検出、ホットスポット認証、自動リスク軽減などの機能を組み合わせているという。


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