Webファイナンス2005年1月17日 00:00
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HP、「プリンタ」部門と「パソコン」部門を統合

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著者:Clint BoultonClint BoultonClint Boulton
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Hewlett-Packard (HP) は14日、コスト削減および成長加速のために、イメージング プリンティング部門 (IPG) とパーソナルシステムズ部門 (PSG) を統合すると発表した。

HP (NYSE:HPQ) によると、統合後の部門名は、イメージング パーソナルシステムズ部門 (IPSG) となり、Vyomesh Joshi 氏が率いるという。同社は、2002年に Compaq を買収合併して以来、着実に事業再編を進めている。

Joshi 氏は HP 勤務24年の経歴を持ち、最近3年間は IPG 担当上級副社長を務めてきた人物だ。同社 CEO の Carly Fiorina 氏は声明の中で、IPG について、「年間売上240億ドルの高収益事業だ。競争しているカテゴリのほぼ全てにおいて、市場のトップに立っている」と述べた。

HP によると、PSG 担当上級副社長 Duane Zitzner は退社したが、両部門の円滑な統合のため、Joshi 氏と協力するという。

なお、同社は、両部門の統合後も決算の報告形式は変更しないと述べている。しかし、この部門統合によって、同社のプリンタ、イメージング/サプライ品、プロジェクタ、デジタルカメラは、パソコン、ハンドヘルド機器、ワークステーション、個人向けストレージ機器と、同じ部門で販売されることになる。

今回の部門統合は、HP にとってそれほど大きな変革ではない。なぜなら、IPG と PSG はかねてから共同作業をやってきたからだ。2003年8月にニューヨークで開催した大イベント『Big Bang 2』では、両部門はあわせて158種のプリンタ、カメラ、パソコン、スキャナ、ハンドヘルド機器の新製品を発表している。


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