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aQuantive、2004年第4四半期は好決算デジタルマーケティングの aQuantive (NASDAQ:AQNT) は16日、2004年第4四半期の決算を発表した。
オンライン広告市場の活況と、昨年夏に買収した SBI.Razorfish の業績が支えとなって、第4四半期の純利益が前年同期比74%増という好決算になった。また3事業部門ともに堅調で、特に Razorfish の事業統合が大きく寄与した。 2004年第4四半期の純利益は、前年同期の410万ドル (1株あたり6セント) から大幅に増加して、710万ドル (1株あたり10セント) となった。 第4四半期の売上も、前年同期の1850万ドルから6070万ドルに躍進した。同社は2003年まで、広告掲載サイトに支払うメディア費用を売上に織り込んで計上していたが、2004年からは、売上にメディア費用を織り込まない方針に変更した。したがって、増減比較のために示す2003年の売上額は、この分を調整した数字となる。 インタラクティブ広告代理店の Avenue A/Razorfish 部門を含むデジタル マーケティング サービス事業は、SBI.Razorfish 買収前にあたる前年同期の880万ドルから3670万ドルにまで売上を伸ばし、過去最高を達成した。Avenue A/Razorfish の取り扱う広告のうち、28%が検索連動広告だったという。 aQuantive 社長兼 CEO の Brian McAndrews 氏は、「Avenue A と Razorfish は、双方の強みを発揮して成果を出し始めている。われわれは今、既存の顧客に隙のないサービスを提供できるとの感触を得ており、非常に心強い」と述べ、Avenue A と Razorfish それぞれが有していたサービスを、Avenue A/Razorfish として補完統合し、提供している点を強調した。 2005年第1四半期の業績見通しについては、売上が5500万ドルないし5900万ドルで、1株あたり0.02ドルないし0.05ドルの純利益になる見込みという。また2005年通期の見通しは、売上が2億5000万ドルないし2億6000万ドル、純利益は1株あたり0.21ドルないし0.23ドルとしている。 McAndrews 氏は2004年について、強い有機的成長を達成し、長期展望を支える多数の買収を行ない、すばらしい1年になったと総括した。さらに同氏は、この勢いが業界を主導する同社の地位を強化し、2005年も堅調な売上増と強固な黒字体質が続くとの見方を示した。
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