Webファイナンス2005年2月17日 00:00
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日立ソフト、製造業向けに生産管理ソリューションを

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著者:japan.internet.com 編集部
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日立ソフトウェアエンジニアリング株式会社(日立ソフト)と株式会社クラステクノロジーは2005年2月16日、 業務提携により、 クラステクノロジーの製造業向け製品「ECObjects」ブランドで生産管理ソリューションを共同展開する、 と発表した。

提携の第一弾として、 日立ソフトが開発する原価管理パッケージをクラステクノロジーが「ECObjects/CostACC」(仮称)として製品化、 5月から販売を開始する。

日立ソフトでは、 2007 年度までに製造業向け生産管理ソリューションで60億円の売上を、一方クラステクノロジーは、 ECObjects のパッケージ売上で2007 年度までに30億円と見込んでいる。

ECObjects/CostACC は、 ECObjects の統合化部品表に原価情報を統合化、 原価 BOM(Bill Of Materials) として管理する。 生産管理システムとシームレスに連携することで、 製造状況に応じたリアルタイムの原価情報が収集できる。

ECObjects は、 エンジニアリングチェーンマネジメント理論に基づいて構築・設計された総合製造ソリューション。 製造業における受注・試作・購買・生産の全プロセスをシームレスに結合、 製品開発の競争力向上を図るもの。

提携の一環として2004年12月に日立ソフトはクラステクノロジーの株式を取得、 主要株主の1社となっている。 今後両社は「多国籍原価」「多年度原価」「過去遡及原価」など従来のパッケージにない機能を実現、 PLM(Product Lifecycle Management)/PDM(Product Data Management)などの設計支援システムとの連動も視野に入れた新たなパッケージを開発、 販売する予定。

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