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LookSmart、NASDAQ における株式公開廃止の危機検索連動広告市場の好況にもかかわらず、同サービスを手がける検索エンジン会社 LookSmart (NASDAQ:LOOK) の株価は低迷を続けている。すでに株価が1ドルを割った状況が30日 (営業日) 以上続いており、同社は21日、株式店頭市場 NASDAQ を運営する Nasdaq Stock Market (NASDAQ:NDAQ) から、NASDAQ National Market における株式公開廃止の勧告を受けたことを明らかにした。
LookSmart が NASDAQ National Market で株式の公開を継続するには、今後180日 (10月12日まで) のうち、少なくとも10日は連続して1ドル以上の株価を維持する必要がある。同社の不調とは対照的に、競合大手の Google や Yahoo! は好決算を発表している。 NASDAQ における公開廃止を回避する手段としては、株式逆分割という方法も考えられるが、同社は発表の中で、小型株を扱う NASDAQ SmallCap Market への移行手続きを取る可能性を示唆した。同社は、10月12日までに1ドルルールを満たせなかった場合、株価を除いて NASDAQ SmallCap Market 移行の条件が整うならば、手続きを申請する可能性があると述べた。申請が通れば、さらに180日間の猶予期間が得られるという。 企業の検索連動広告支出が急増している中、LookSmart は、2003年10月に MSN との広告配信契約を失った痛手から完全には立ち直っていない。 LookSmart は今年1月末、不振の原因は、クリック回数の多いキーワードカテゴリを広告主に売る努力が不十分だったことにあると説明した。同社は業績回復を狙って、昨年10月に CEO 人事を行ない、今年1月半ばには業績見通しの下方修正と共に、経営陣の刷新と事業再編を行なっている。 関連記事 最新トップニュース
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