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Macrovision、マルチ OS 対応インストーラ技術を獲得デジタル著作権管理 (DRM) 技術とソフトウェアライセンス技術の Macrovision (NASDAQ MVSN) が、 Zero G Software (株式非公開) を買収した。これで、昨年6月の InstallShield Software 買収によって獲得した Windows 用ソフトウェアのインストーラ『InstallShield』を補完する、マルチプラットフォーム対応インストーラ技術も手に入れたことになる。
契約の金銭的条件は、両社とも公表していない。 Zero G は、マルチプラットフォーム対応インストーラ『InstallAnywhere』のほか、分散型アプリケーション プロビジョニング用のパッケージング ソフトウェア『SolutionArchitect』も持つ。Macrovision は、この両方を獲得し、製品群を強化する。 InstallShield は、Windows 用ソフトウェアのインストーラとして Macrovision の大きな収入源になっているものだ。一方、InstallAnywhere は、Windows に加えて『.NET』『Linux』『Mac OS』『Solaris』『HP-UX』『AIX』『z/OS』『Netware』プラットフォームにも対応するインストーラとして、IT 管理者の役に立っている。 Zero G の買収によって、Macrovision は、ソフトウェア開発会社およびその顧客向けのソフトウェア インストーラのトップ企業としての地位が、強固なものになるはずだ。Zero G の顧客企業は約2000社あり、その中には IBM、HP、Intel、Sun Microsystems など大手も名を連ねている。 Zero G と同社の従業員は、Macrovision のソフトウェア技術グループの一部となる。Zero G の創立者で CEO でもある Ecic Shapiro 氏は、Macrovision の副社長に就任した。 関連記事
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