沖データ、中国生産拠点でカラー LED プリンタの量産出荷を開始株式会社沖データは2005年6月23日、
カラー LED プリンタ生産量拡大とコストダウンを図るため、
現在のタイ工場だけでなく中国工場でも生産を開始する、
と発表した。
同社はオフィス向けプリンタの開発・製造会社で、 世界120か国で販売しており、 最注力分野であるカラー LED プリンタは、 欧米を中心に2004年度は20万台を超える台数を販売した。 今年度は急成長中の欧米カラー MFP 市場にも参入、 カラー LED プリンタと合わせて年間35万台の販売を計画している。 同社では急激な増産に対応するため、 現在の主力生産拠点である Oki Data Manufacturing(タイ:ODMT)で行っているカラー LED プリンタ生産量を維持したまま、 増産分を中国の生産拠点である沖電気実業(深セン)有限公司(OSZ)で対応する。 中国には多くの部材メーカが進出しており、 現地部材調達率を上げることで、 コストダウンと生産納期短縮も見込んでいる。 さらに生産に関しては現地 EMS メーカーを活用、 投資金額を抑えて生産変動に強い体制を構築する。 すでに OSZ ではモノクロ LED プリンタとドットプリンタを生産しているが、 O5年度の中国におけるカラー LED プリンタ生産は4万台を計画しており、 他のプリンタと合わせて、年間60万台のプリンタ生産拠点となる。 関連テーマ 最新トップニュース
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