![]() ![]() ![]() ![]() サイボウズ、研究開発専門の新会社を設立この記事のURLhttp://japan.internet.com/finanews/20050725/5.html
著者:japan.internet.com 編集部
国内internet.com発の記事
国産グループウェアメーカーのサイボウズ株式会社は2005年7月25日、 8月に研究開発専門の「サイボウズ・ラボ株式会社」(英名:Cybozu Labs, Inc.)を設立する、 と発表した。 サイボウズ・ラボはサイボウズ本体の研究所として、 中・長期的視点からの技術開発を行う。 研究の成果物は、最初から世界に向けて公開していく予定。 スタッフは当初、「CyDE 2」フレームワーク開発の中心メンバーが異動、 社長には現 CTO の畑氏が就任する。 畑氏は、現 CEO 青野氏、4月に退任した前 CEO 高須賀氏とともに、サイボウズの創立メンバー。 スタッフは2、3年後には20名程度、5年後には50名程度に増員する予定で、 日本全国から優秀なエンジニアを募りたいとのこと。 ラボ設立は、 米国拠点として設立した Cybozu Corporation を解散せざるを得なかった苦い経験が契機、と CEO 青野氏は語る。 「われわれは世界に向けた製品展開をあきらめたわけではない。 今回設立するラボを、 世界に通用するソフトウェア研究開発の基盤とする」 また畑氏は、ラボに関し、以下のように語った。 「ラボの Web ページは Apache ライクな技術指向のイメージだ」 「ラボでの研究の成果物は、一定の条件化で、 フリーソフトウェアやオープンソースソフトウェア(Free/Libre and Open Source Software:FLOSS)として提供することも考えている」
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