![]() ![]() ![]() ![]() CA が800人規模の人員削減へこの記事のURLhttp://japan.internet.com/finanews/20050729/12.html
著者:Clint Boulton
海外internet.com発の記事
Computer Associates International (CA) は27日、会計年度2006年第1会計四半期 (4-6月期) 決算を発表した。純利益が前年同期に比べて倍以上に増えたものの、同時に人員削減計画も明らかにしている。同計画では、年間7500万ドルの節減を目指すという。
今回 CA (NYSE:CA) が示したリストラ計画は、不正会計疑惑で職を辞した前 CEO の後を受けて就任し、同社を建て直して一層の強化を図ると約束した現 CEO、John Swainson 氏の言葉を、改めて印象付けるものだ。 今回発表した人員削減は、同社全従業員の5%に相当する800人を対象にするもので、昨年9月に行なった人員削減に匹敵する規模だ。昨年9月の人員削減では、年間7000万ドルを節減するため、800人を解雇している。 また同社は、より効率的な業務運営のために、ソフトウェア事業を複数部門に分割する計画だ。 人員削減、経営陣の交代、および買収など、CA の全面的な変革はまだ終了していないと Swainson 氏は語る。 「CA は大幅かつ必然的な変化を遂げてきた。そしてそれは今後も続く。4-6月期決算では、売上と利益の両方で目標を達成できたが、変革が確実に希望する成果をもたらし、長期に渡ってわが社の地位を効果的に支えるものとするため、われわれはさらに行動しなければならない」と、Swainson 氏は声明の中で述べた。 CA の4-6月期決算では、純利益が前年同期比135%増の9400万ドルとなった。売上は前年同期比9%増の9億2000万ドルで、アナリストの予想範囲に収まった。1株あたりの利益は、GAAP ベースで前年同期比114%増の15セントとなり、非 GAAP ベースでは前年同期比16%増の22セントだった。一方、取扱高の増進を目的とした営業担当者報奨モデルを、新たに導入したことが影響し、新規受注額は前年より30%下落して4億1500万ドルに落ち込んだ。 |