Secure Computing、同業の CyberGuard 買収へネットワーク セキュリティ製品などを手がける Secure Computing (NASDAQ:SCUR) は18日、同業の CyberGuard (NASDAQ:CGFW) を買収することで、両社が最終合意に達したと発表した。買収は現金と株式交換によるもので、金額規模は2億9500万ドル相当だ。
合意条件に基づき、Secure Computing は CyberGuard の普通株1株に対して自社株0.5株を発行するとともに2.73ドルの現金を支払う。今回の買収では、投資会社 Warburg Pincus が Secure Computing に対し、ワラント付き転換優先株の形で7000万ドルの投資を行なう。 Secure Computing の社長兼 CEO (最高経営責任者) John McNulty 氏は声明の中で、「CyberGuard の買収は、セキュリティ業界で成長著しい2つの市場において、当社の地位を高めるとともに、戦略上重要な優先項目を満たすものだ」と述べた。 Secure Computing と CyberGuard が合併すれば、世界90か国で事業を展開し、従業員数は680人、顧客数1万7000社、再販業者の数も1000社にのぼる規模の新会社が生まれる。両社は、Cisco、Blue Coat、Network Appliance、Dell、AT&T、Citrix といった大手企業と、OEM 契約あるいはチャネルパートナー契約を結んでいる。 買収は、両社の株主承認を得るなど、通常の手続きを経て、第4四半期に完了する見通しだ。双方とも、株主である経営責任者および役員は、買収に賛成票を投じることで合意している。なお買収が完了しない場合、Warburg Pincus の投資契約は無効となる。 関連記事 最新トップニュース
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