Webファイナンス2005年9月2日 16:00
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日立ソフト、秘文の海外展開を開始

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著者:japan.internet.com 編集部
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「秘文 Ver.7.5」の販売を開始したばかりの日立ソフト(日立ソフトウェアエンジニアリング株式会社)だが、 今度は KDDI グループ会社と組んで、秘文の海外展開に乗り出す。

同社は2005年9月1日、 株式会社 KDDI ネットワーク&ソリューションズ(KNSL)と、 日立ソフトの情報漏洩防止ソリューション「秘文」(英語版名称「HIBUN」)海外展開で合意、協業を開始した。

日本国内での個人情報保護法の施行により、 海外支店や現地法人でも情報漏洩対策ニーズが高まったことから、 両社は秘文を海外でも利用できる体制を整え、 北米、欧州、アジアで英語版製品の販売を開始する。

日立ソフトでは、 同社の情報漏洩防止製品でドライブ/メディア/ファイルを暗号化する「秘文 AE Information Cypher」、 外部媒体への持ち出しや印刷を制御する「秘文 AE Information Fortress」、 ログ収集とユーザー管理を行う「秘文 AE Server」の3製品英語対応版を開発、 11月にリリースする予定。

KNSL は一次代理店として、 海外販社向けに365日24時間体制で日本語と英語によるサポートを行う窓口を開設、 また、KDDI 株式会社の現地法人、 および日立ソフトの現地法人である日立ソフトウェアエンジニアリングアメリカが販社として、ユーザーに対して「秘文」の販売、導入構築、SE サポートを行う。

まず、米国、欧州、アジアの拠点から開始し、 日系企業の現地法人をターゲットに営業活動を拡大する意向。

KNSL と日立ソフトは、 3年間で20万ライセンスの売上げを目指す。

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