ニイウス、フィンランド Sofor 社とモバイルミドルウェアで提携日本 IBM のビジネスパートナーであるニイウス株式会社とフィンランドの Sofor 社は2005年9月14日、
モバイルミドルウェア販売で業務提携、
これによりニイウスは Sofor の「Waplane」の販売を同日から開始した。
今回の業務提携で二イウスは、 ノーツなどの DB と Waplane を連携させたソリューションで、 「いつでもどこでも使える」モバイル化環境の実現を促進する。 モバイル環境から社内データにアクセスして業務を行い、 業務効率を向上させたいというニーズは、企業側には常にある。 これらの解決策としては、 各アプリケーションベンダーからソリューションごとにモバイル化モジュールが提供されるのが一般的だった。 しかし、実際にこれらのニーズに現実的に応えるには、 異なるアプリケーション間でデータを統合するアプリケーション縦断的(Vertical)ソリューション、 および仕様の異なる携帯電話や PC、PDA からアクセスできるデバイス横断的(Horizontal)ソリューションは必須だ。 Waplane はこのようなニーズに応えるサーバーサイドのミドルウェアで、 社内の既存アプリケーションが短期間でモバイル環境からも実行できるようになる。 アクセスはブラウザ経由であることから、 個人情報保護法準拠のセキュリティを維持できる。 Waplane の販売価格は100ユーザーで190万円から。 初年度販売目標は1億円。 Sofor 社によると、 NTT ドコモや Willcom の PHS、 NTT ドコモ(FOMA)、KDDI(au)、Vodafone などの 3G ネットワーク、 次期 TD-CDMA での検証もすでに行われているとのこと。 Sofor 社が初めて日本に Waplane を紹介したのは、2004年4月に開催された「EU Gateway to Japan」通信情報技術分野の展示会だった。 それ以降、同社は約1年かけて日本におけるビジネスパートナーを探していたが、 今回、ニイウスとの提携にいたった。Sofor 社もまたニイウス同様、 フィンランド IBM のビジネスパートナーである。 Sofor 社はまた4月にはシンガポールの JustLogin 社と、 さらに9月7日にはマレーシアの Perfisio Solutions と Waplane 販売でビジネスパートナー契約を締結しており、 アジアでの販売体制を固めつつある。 関連記事 最新トップニュース
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