![]() ![]() ![]() ![]() Mendocino が1800万ドルを調達、EMC との契約は語らずこの記事のURLhttp://japan.internet.com/finanews/20050914/12.html
著者:Paul Shread
海外internet.com発の記事
データ復旧管理ソフトウェアの Mendocino Software は12日、常時データ保護 (CDP) 製品を年内に発売するための資金調達を行ない、1800万ドルを獲得したことを明らかにした。ただし、ストレージ大手 EMC が同社の CDP 製品を再販するという報道に関しては、沈黙を守った。
「当社は大型 OEM 契約を2件結んだが、それらの提携については、まだ何ら公式な発表は行なっていない。EMC に関する質問には答えられない」と、Mendocino のマーケティング担当副社長 Eric Burgener 氏は述べた。 第2回となる今回の資金調達により、同社がこれまでに得た資金は合計3300万ドルに達した。ベンチャーキャピタル Foundation Capital が幹事となった今回の資金調達には、以前にも Mendocino に出資している Accel Partners、Advent International、Mayfield が参加した。 Burgener 氏によれば、調達した資金は主に「年内に当社の製品を発売する販売パートナーに対し、とりわけ技術面やビジネス開発分野で支援を提供するのに必要なインフラを構築する」目的に充てるという。 Mendocino は自社製品について、迅速で信頼性の高いデータ復旧を求める企業あるいは規制当局の要件に、現行のデータ保護技術では対応できないアプリケーション環境をターゲットにした「復旧管理ソリューション」と説明している。同社によれば、復旧管理ソリューションで既存のデータ保護インフラを補完すれば、バックアップ実行時間やデータ損失、復旧時間などに関する問題に対処できるという。同社の復旧技術は、時間およびイベントの指定が可能なストレージを基盤とする基幹インフラを利用したものだ。これにより、どんなアプリケーション、データベース、ファイルシステムでも、即時かつ簡便に、過去のあらゆる時点や処理段階に復旧させることが可能だという。 |