![]() ![]() ![]() ![]() BEA、『Eclipse』ベースの IDE 開発会社 M7 を買収この記事のURLhttp://japan.internet.com/finanews/20050930/11.html
著者:Clint Boulton
海外internet.com発の記事
BEA Systems (NASDAQ:BEAS) は28日、Java ソフトウェア開発プラットフォーム『Eclipse』ベースのツール開発会社 M7 を買収したと発表した。買収契約の金銭的条件は公表していない。
今回の買収には、商用ツールとオープンソースを組み合わせることで、アプリケーション開発の生産性を向上させる、BEA の「ブレンド」戦略を促進する狙いがある。 M7 が提供する Eclipse ベースの Java 統合開発環境 (IDE)『NitroX』は、オープンソース フレームワーク『Apache Struts』および『Hibernate』や、業界標準フレームワーク『JavaServer Faces』および『JavaServer Pages』などに対応している。 BEA は自社の開発ツールに NitroX を統合し、『BEA Workshop for Java IDE』として販売する。BEA は声明の中で、BEA Workshop for Java IDE は同社の提供する全製品の開発ツール基盤になるとも述べている。 BEA は今回の買収により、Eclipse 環境により深く関与できる足場を得た。同社は2月、オープンソース団体 Eclipse Foundation の理事会メンバーおよび戦略的開発メンバーとして参加し、その際、開発プラットフォーム『WebLogic Workshop』の今後のバージョンを、Eclipse ツールのフレームワーク (Eclipse Tools Framework) 上で提供すると発表していた。 BEA は Workshop for Java IDE を、ライセンス数6個/12個/24個のパッケージで提供する。なお価格は、正式発売時に発表するという。 |