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サイボウズ、ネット広告代理店とビジネスポータルで合弁会社設立国産グループウェアメーカーのサイボウズは2005年10月4日、
ネット広告代理店のサイバーエージェントと、
ビジネスパーソン向けポータルサイト「cybozu.net」共同運営で合弁会社を設立することで基本合意した、と発表した。
新会社の設立は11月中を予定、 資本金の額はまだ未定だが、 資本構成は、サーバーエージェントグループが60%、 サイボウズが40%。 サイバーエージェントグループが広告枠を販売、 サイボウズはサイボウズブランドを新会社に貸与、 開発ツールを提供する。 新会社からはサイボウズに対してロイヤリティが支払われる。 サイボウズは、 同社の主力商品である中小規模向けグループウェア「サイボウズ Office/AG」と、 大規模向けグループウエア「サイボウズ ガルーン」からリンクされた、 ビジネスポータルサイト「サイボウズ NET」を運営、また、 8月22日に新たにリリースした招待制の RSS ポータルサイト「cybozu.net」の運営も開始している。 今後は、新会社が「サイボウズ NET」と「cybozu.net」を統合、 「cybozu.net」と改称し、運営をサイボウズから引き継ぐ。 将来的にはビジネスに役立つ各種情報検索ツールなども提供する計画。 3年後は主に広告収入で売上10億円を目指すという。 サイボウズの代表取締役社長である青野慶久氏は、 今回の合弁事業について、以下のように語った。 「1日あたり19万人という、 グループウェアポータルに誘導されるビジネスユーザーを対象にしたビジネスが、 これまで社内でも話題になっていたが、 われわれには広告枠販売やサイト運営のノウハウがなく、 ツール開発に専念するためにも、 サイバーエージェントとの協業はベストであると考えた。 新会社の土台となる cybozu.net は8月にリリースされたばかりだが、 サイバーエージェントとの協業はこのころから考えていた」 サイバーエージェントは Blog サービス「アメーバブログ」を運営するなど、 広告代理事業のほかインターネットメディア事業も行っている。 関連記事
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