NEC とシスコ、不正 PC アクセス検知領域で協業NEC は2005年10月11日、
ネットワーク機器ベンダー最大手のシスコシステムズと、
不正 PC アクセス検知領域での協業に合意した、と発表した。
この協業では、 NEC の無許可 PC からのネットワークアクセスを検知・防止するアプライアンス「InterSec/NQ30a」と、 Cisco の自己防衛型ネットワーク構想のひとつ「Network Admission Control」(NAC)ソリューションを組み合わせた、 不正 PC アクセス検知システムを販売する。 NAC は、 ネットワーク接続端末のセキュリティレベルを既存のネットワーク機器で確保する、 Cisco 主導の業界アライアンスをベースとしたセキュリティソリューション。 Cisco の NAC 対応ネットワーク機器では、 セキュリティポリシーに満たない PC からのアクセスを隔離・免疫・拒否などで制限できる NAC 環境が構築できる。 これに NEC の InterSec/NQ30a を導入すれば、 高セキュリティネットワーク環境を容易に実現できるという。 さらに NEC ネットワーク運用管理ソフト「WebSAMNetvisorPro」を使用して、 これらネットワーク構成全体を監視できるようになる。 発表に先立ち、 NEC とシスコは共同で製品の動作確認を実施した。 この協業に連携するウイルス対策製品として、 Trendmicro トレンドマイクロの「ウイルスバスター コーポレートエディション 」によるウイルスチェック状況の収集や感染 PC 接続防止機能などの動作確認も実施した。 関連記事 最新トップニュース
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