BEA が RFID ミドルウェア技術の ConnecTerra を買収アプリケーション インフラ ソフトウェア開発会社 BEA Systems (NASDAQ:BEAS) は11日、RFID ミドルウェア開発の ConnecTerra (株式非公開) を買収したと発表した。買収金額は公表していない。
ConnecTerra は、小売業者が多様な機器のアプリケーションからサプライチェーンデータを取り出し、それらの情報を単一のコンソールで読みやすく表示できるミドルウェアを開発している。 BEA の声明によると、ConnecTerra の製品ラインには、店舗/工場/配送センターなど、ネットワーク「境界」におけるフィルタリングや機器管理用のソフトウェアがある。 ConnecTerra は、エンタープライズレベルの RFID データの集中管理用ソフトウェア、および小売や国防関連の RFID 要件を充たす法令遵守ソフトウェアも開発している。 BEA は、小売業向け製品が有望な収入源と見込めることから、このところ RFID ソフトウェアに対する関心を隠さない。同社は、通信業界向けのインフラ ソフトウェア『WebLogic Communications Platform』(開発コード名『Project Da Vinci』) と ConnecTerra のソフトウェアを組み合わせて、RFID ベースの業務プロセスを構築する計画だと述べている。 WebLogic Communications Platform は、オープンな標準に準拠しており、固定とワイヤレス電話および IP ネットワーク間で、シームレスかつ安全な相互運用性を提供するのが特徴で、「Eメール」「動画」「音声」「チャット」「ゲーム」などのサービスを提供したい通信事業者向けソフトウェアスイートだ。 WebLogic Communications Platform は、VoIP や RFID などの最先端技術を顧客に提供したい通信事業者向けに最適化した、ランタイム ソフトウェアでもある。 関連記事 最新トップニュース
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