インテック、「SAP CRM4.0」と沖電気コンタクトセンターを連係するアダプタ独立系総合 IT ソリューションのインテック、
SAP ジャパン、
沖電気工業の3社は2005年10月31日、
コンタクトセンターシステムの販売で協業する、と発表した。
インテックは SAP CRM ソリューション「SAP CRM4.0」と沖電気のコンタクトセンターシステム「CTstage 4i」とを連係させるアダプタソフトウェア「INTEC CTI Adapter for CTstage and SAP CRM」を開発、同日から販売を開始した。 これは、SAP CRM4.0 と CTstage 4i とを連係する初のアダプタ。 導入もインテックが担当する。 これまで両者を連係させるには、 個別にゼロからシステムを構築する必要があったが、 このアダプタを使用して、 短期間でシステムを構築できるようになる。 このアダプタは、 SAP CRM4.0 のコンタクトセンター機能と CTstage 4i 間でプロトコル変換を行い、 両者を連係するもの。 テレフォニー機能の制御は Web アプリケーションサーバー側で行うので、 CTI(Computer Telephony Integration)用ソフトをオペレータの各端末にインストールする必要はない。 また、 オペレータは画面から、電話の受発信、 着信時の顧客情報の表示、3者間通話などができるようになる。 また、SAP CRM4.0 の機能を活用して、 問合せ内容の分析、電話とメールのマルチチャネル対応、 営業担当者との情報連携などができるようになる。 さらに、 CTstage 4i を活用することで CTI、PBX などコンタクトセンターに必要な機能をオールインワンで導入できる。 インテックは、 2004年には金融機関向け渉外支援・融資資産管理ソリューションの開発と販売で、 オラクルとの協業を発表している。 関連記事 関連テーマ 最新トップニュース
|
|