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2008年10月11日
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Webファイナンス2005年11月10日 13:00

Cisco、8-10月期決算はまずまずの内容

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Cisco Systems (NASDAQ:CSCO) は9日、会計年度2006年第1会計四半期 (8-10月期) 決算を発表した。業績はおおむねアナリスト予測の範囲内だったが、第2会計四半期の売上見通しはアナリスト予測を下回る数字だった。

同社は今回初めて、株式報酬による支出 (1株あたり4セント) を損失計上し、GAAP ベースの純利益が12億6000万ドル (1株あたり20セント) となった。一方、非 GAAP ベースの純利益は15億7000万ドル (1株あたり25セント) で、アナリストの予想を1セント上回った。売上は前年同期比9.7%増の65億5000万ドルを計上したものの、予想の65億8000万ドルをわずかに下回った。

同社 CEO の John Chambers 氏は、声明の中で次のように述べた。「8-10月期は、事業展開地域、市場区分、製品カテゴリにおいて、ほとんどに渡りバランス良く業務を遂行し、堅調な業績を残せた。とりわけ、米国およびアジア太平洋地域において事業の勢いが改善したことや、製品ファミリの強み、そしてもっとも顧客が増えている業務用途市場の加速的な成長に、喜びを禁じ得ない」

Chambers 氏によると、セキュリティ、企業向け IP コミュニケーション、ワイヤレスなど、「わが社の中核製品と先進技術を組み合わせた、統合ネットワーク構築ソリューションを顧客が選択する傾向の高まり」が現われつつあるという。

また同氏は電話会見で、成長著しいインドが数年のうちに、Cisco にとって中国よりも大きな市場になるかもしれないと語った。

今後の見通しだが、同社は第2会計四半期 (2006年1月締め) の売上を、前年同期比で8%ないし9%増になるとの見通しを示した。前年同期比11.1%増とするアナリスト予測に対し、かなり控えめな数字だ。Chambers 氏によると、日本市場では引き続き厳しい状態が続く見込みで、例年第2会計四半期が堅調なヨーロッパ地域についても、「予測は困難」だという。

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