![]() ![]() ![]() ![]() Symantec、IM セキュリティの IMlogic 買収へこの記事のURLhttp://japan.internet.com/finanews/20060105/12.html
著者:Clint Boulton
海外internet.com発の記事
セキュリティソフトウェア大手の Symantec (NASDAQ:SYMC) は3日、インスタントメッセージ (IM) 用セキュリティソリューションを手がける IMlogic (株式非公開) を買収することで、両社が合意に達したと発表した。Symantec は買収を重ねた2005年に続き、2006年も買収で幕を開ける形となった。
Symantec が IMlogic を買収する狙いは、顧客のリアルタイム コミュニケーションを保護する製品の強化にある。なお買収額については明らかにしていない。買収手続きは間もなく完了する見通しだ。 IMlogic の製品は、企業が IM ネットワークを利用する際の管理性および安全性確保を支援するもので、業務データ保全について、法令遵守および企業統治の徹底が必須の現在、重要性が増している。 IMlogic の『IM Manager』は、AOL、MSN、Yahoo!、Jabber などの公衆および企業 IM ネットワークに対応し、すべての IM トラフィックについて、管理/セキュリティ確保/記録を行なえる。また『Real-Time Threat Protection System』(RTTPS) は、IM を通じて伝播するウイルス/ワーム/悪質プログラムを、接触前に阻止できる。 Symantec のセキュリティ製品/ソリューション部門担当副社長 Enrique Salem 氏は、次のように述べている。「IMlogic の IM 管理および法令遵守ソフトウェアという最善の組み合わせにより、当社は完全なセキュリティおよび情報アーカイブ ソリューションを提供する最初で、なおかつ唯一の企業となる。顧客はメッセージ処理における要件について、当社製品で全て対処できる」 Symantec と IMlogic はこれまでも様々な面で協力関係にあった。Symantec の Eメールおよびコンテンツ アーカイブソリューション『Enterprise Vault』は、2002年以来 IM Manager と連携し、世界中の多くの企業の法令遵守を支援している。 また Symantec Security Response と IMlogic Threat Center は、セキュリティ対策組織として長年にわたって関係を築いており、双方のセキュリティ専門家は、インターネットにおける IM およびピアツーピア (P2P) に関係した脅威の急激な増加に対し、共同で取り組んできた。 買収完了後、Symantec Security Response の既存能力強化のため、IMlogic の IM に関する脅威検出および対処システムは Symantec の早期脅威警告および対応システムと統合する。
japan.internet.comのウエブサイトの内容は全て、国際法、日本国内法の定める著作権法並びに商標法の規定によって保護されており、その知的財産権、著作権、商標の所有者はインターネットコム株式会社、インターネットコム株式会社の関連会社または第三者にあたる権利者となっています。
本サイトの全てのコンテンツ、テキスト、グラフィック、写真、表、グラフ、音声、動画などに関して、その一部または全部を、japan.internet.comの許諾なしに、変更、複製、再出版、アップロード、掲示、転送、配布、さらには、社内LAN、メーリングリストなどにおいて共有することはできません。 ただし、コンテンツの著作権又は所有権情報を変更あるいは削除せず、利用者自身の個人的かつ非商業的な利用目的に限ってのみ、本サイトのコンテンツをプリント、ダウンロードすることは認められています。 |