salesforce の意外な波紋、マクニカがダッシュボード構築システムを ASP 化半導体/ネットワーク機器の輸入・販売・開発会社のマクニカは2006年3月22日、
IT システム運用管理サービスのアールワークスとの業務・資本提携を発表した。
今回の資本参加は、 住信インベストメント(STBI)が機関投資家などから受託するハイブリッドファンドとの共同投資で、 マクニカはアールワークス株式の5%、 STBI は13%を取得する。 これによりマクニカは、 自社開発のマネジメントダッシュボード構築システム「B3 Smart」のデータセンター運用管理でアールワースと協業、 ASP でのサービス拡大を図る。 B3 Smart は SAP などの ERP、RDB、CRM、SFA、 Excel などのデータソースから任意のデータを抽出、 グラフ/チャート/表/マップ形式でリアルタイムに視覚化し、 Web ブラウザで閲覧できるようにするシステム。 マクニカは2000年に新規事業の一環として、 Web サービス技術を利用したビジネスアプリケーション開発のための特別プロジェクトチーム「Web サービスプロジェクト」を発足、 2004年7月には B3 Smart を開発、 販売を開始した。 B3 Smart はこれまで主にパッケージ製品として販売してきたが、 2月、CRM を ASP 販売している salesforce.com 用データインターフェイスを開発したのをきっかけに、 ASP でのサービスを検討、 インターネットデータセンター(iDC)を保有し、 運用管理サービスを専門に行うパートナーと提携することにした。 また STBI は、 事業法人との CVC ファンドと機関投資家からの二次買取ファンドを有機的に組み合わせた新たな手法で、 必要に応 じて新たなパートナー企業の発掘など、 両社の事業拡大に向けた支援を行う。 関連記事 関連テーマ 最新トップニュース
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