インデックス、分割後は経営機能と事業執行機能を分離コンテンツ/ソリューションプロバイダのインデックスは2006年3月27日、
6月1日を目途にした持株会社体制への移行と全事業の分社化に関する、
新たな方針を発表した。
それによると、 コンテンツ事業とソリューション事業、コマース事業に関する全営業を、 新たに設立する「株式会社インデックス」(「設立会社」)に承継させる。 分社化終了後、同社は持株会社として引き続き上場を維持する予定。 同社は会社分割によりグループ経営機能と事業執行機能を明確に分離、 グループ全体の戦略統一と最適資源配分、 機動的グループ経営、 コーポレートガバナンスの強化を図る。 また同社は3月29日、 欧州子会社 Index Multimedia が、 フランスのモバイルビデオコンテンツプロバイダ Wonderphone TV(WP)を買収により子会社化したことも発表している。 WP の子会社化により、 欧州の拡大するモバイルビデオ市場での優位を確立することが目的だが、 同時に、 インデックスグループ全体で WP のモバイルビデオ/携帯電話向け放送関連サービスノウハウや技術を共有、 アジア、中国、米国などの市場で同種の事業を展開する意向。 WP は Orange 社、SFR 社とビデオ配信に関する独占契約を結んでおり、 2社がユーザーに配信しているモバイルビデオコンテンツは、 すべて WP が提供しているもの。 さらに同日の3月29日、 インデックスの VOD 事業子会社であるネオ・インデックスは、 ハリウッドの Paramount Pictures Global と非独占ライセンス契約(VOD 配信契約)を締結、 TV 向け VOD サービス「Nextensive」からの配信を発表した。 関連記事 最新トップニュース
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