Jupitermedia が調査部門 JupiterResearch を売却Jupitermedia (NASDAQ:JUPM) は29日、調査部門 JupiterResearch を投資会社 MCG Capital (NASDAQ:MCGC) に現金1010万ドルで売却したことを明らかにした。
MCG は、新たに獲得した JupiterResearch と傘下の Kagan Research を統合し、新会社 JupiterKagan を設立した。 Jupitermedia の CEO、Alan Meckler 氏は声明の中で、今回の売却は、「(デジタル写真素材などを提供する) Jupiterimages 部門を強化するための買収力を高めるもの」と述べている。 これは2005年8月、同社が ClickZ.com、SearchEngineWatch.com、および検索業界イベント『SearchEngine Strategies』を売却したさいの自らの発言を繰り返すものだ。Meckler 氏はそのときも、売却で得た資金により、画像関連の買収力が高まると述べていた。 言葉のとおり、同社はその後の数か月間で、BananaStock、PR Direct、Bigshot Media、BBM.net、Agence Images、Animation Factory、The Beauty Archive Collection、Crank City Music など、主に画像関連で次々と買収を行なっている。 「イベント開催業務の売却を決めたからには、(それらイベントを手がけている) JupiterResearch を持ち続けても意味はない。(JupiterResearch は)、優れたブランドに対して賭けに出るのを他社が恐れている中で当社が救った、素晴らしい事業だ」と Meckler 氏は internetnews.com に寄せた Eメールの中で述べている。 Jupiterimages はオリジナルコンテンツを扱っているが、コンテンツこそが Jupitermedia のもっとも貴重な資産だと Meckler 氏は考えており、それが一連の買収につながっている。 「当社は強力なコンテンツ/メディア企業に発展した。今後も実事業および買収を通じて、拡大を続けていく」と Meckler 氏は語った。 なお、Jupitermedia は internetnews.com の運営会社でもある。 関連記事 最新トップニュース
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