![]() ![]() ![]() ![]() 携帯電話対応の Flash Video 動画配信サービス「FlipClip」が法人化この記事のURLhttp://japan.internet.com/finanews/20060412/5.html
著者:japan.internet.com編集部
国内internet.com発の記事
アトムとブイキューブは、2006年4月12日、動画配信、コミュニケーションサービス事業「FlipClip」を運営する合弁会社「株式会社フリップ・クリップ」を設立したことを発表した。
FlipClip は、ブイキューブが開発した Flash Video への動画変換システム。携帯電話からの動画投稿により Flash Video に変換するサービスでは世界初の動画コミュニケーションサイト「FlipClip.net」を、B to C 向けサービスとして、2005年3月14日より開始している。 携帯電話からのメール添付による直接投稿のほか、デジタルカメラの動画フォーマットや Web カメラからの直接録画にも対応しており、それらの動画ファイルを PC から登録できる。 登録された動画は他の Blog やホームページに簡単な操作で挿入できる。Flash プラグインを利用するため、専用プレイヤーのインストールや起動の必要がない。 また、登録動画の公開/非公開設定や検索機能、ユーザーコメント機能、投票機能といったユーザー間のコミュニケーション機能を備える。 現在、広告付きの無料利用プランとニーズに合わせて選べる段階的な有料プランを提供しており、2006年3月のユーザーアクセス数50万人/月、登録ユーザー数1万人、動画登録数2万本、動画再生回数250万回となっている。 FlipClip の技術はデータ制作の柔軟性、ハンドリングや管理の簡易性、様々な企画に対する応用性、視聴における快適性に優れており、リッチメディアを利用したサービスにおける有用なソリューションとして活用できる。 また、Podcasting や Web カメラによるリアルタイム放送にも対応。従来のストリーミングサービスと比較し、特に広告プロモーションの分野において大きな力が発揮できるとされている。 現在、すでに B to B 向けサービスが提供されているが、「FlipClip.net」における課金モデル・広告モデルとともに、事業の柱の一つとして位置づけられている。 フリップ・クリップは、今後、アトムの Web サイトデザイン・開発・運用における経験と実績、ブイキューブのリッチメディアコミュニケーションにおける開発力を十分に活かし、米国をはじめとする海外市場も視野に入れ、サービスや機能の拡張を行なっていくとしている。
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