TI、2006年第1四半期決算概要を発表Texas Instruments(TI)は、2006年4月18日、2006年第1四半期の業績を発表した。
TI の2006年第1四半期売上高は、半導体事業部門の持続的な成長に伴い、前年同期比23%増、前期比ほぼ同額の3,334百万ドルとなった。 受注額は、教育向け電算機事業における季節的要因と半導体製品への需要増により、前年同期比859百万ドル増、前期比116百万ドル増の3,604百万ドル。 半導体事業の2006年第1四半期売上高は、DSP および高性能アナログ半導体製品の需要により、前期比ほぼ同額、前年同期比24%増の3,262百万ドル。 なお、先に発表したセンサーズ&コントロールズ事業の売却予定に伴い、同事業は決算対象からすでに除かれている。 アナログ IC 関連ビジネスの売上高は、おもに高性能アナログ半導体製品の需要により、前期比ほぼ同額、前年同期比24%増。高性能アナログ半導体製品の売上高は、前期比6%増、前年同期比43%増。 DSP 関連ビジネスの売上高は、高密度 VoIP 製品や携帯電話基地局向け製品など、通信インフラ向け製品の需要により、前期比4%増。なお、携帯電話市場における需要増により、前年同期比では32%増となっている。 DSP とアナログ IC 分野を除く、その他の半導体事業の売上高は、おもに DLPR 製品における予想範囲内の季節的需要減とロイヤルティ収入の減少が、MCU、RISC マイクロプロセッサ、標準ロジックなどの売り上げ増を上回り、前期比6%減。 しかし、標準ロジック、DLP、MCU、RISC マイクロプロセッサの需要増が、ロイヤルティ収入の減少を上回り、前年同期比では14%増となっている。 2006年第2四半期の売上高に関しては、3460百万ドルから3750百万ドルの範囲を見込んでいる。半導体事業の売上高は3290百万ドルから3560百万ドルの範囲を見込んでいるという。 関連記事 最新トップニュース
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