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Vonage America、暫定社長が社長に正式就任VoIP サービス会社 Vonage Holdings は19日、Michael Tribolet 氏が Vonage America の社長に就任したと発表した。同氏は、今年1月から Vonage America の暫定社長を務めていたが、「暫定」が取れて正式な社長職に就いたことになる。
Vonage は、新規株式公開 (IPO) を申請中で、経営陣の見直しを進めており、今回の人事は意外でない。創設者で会長を務める Jeffrey Citron 氏は今年2月、CEO 職を Mike Snyder 氏に譲っていた。 Snyder 氏は今回の人事について、声明の中で次のように述べている。「Tribolet 氏は多国籍企業で15年あまりの経営経験を持つ。同氏が Vonage America の正式社長に就任したことを喜ばしく思う」 Vonage は、Tribolet 氏が Vonage America の社長としてマーケティングを指揮すると述べるとともに、マーケティングについては同社が今後も多額の投資を続けると語った。 だが、今回の人事によって戦略に変更があるか否か、およびさらなる幹部クラス人事異動の予定があるか否かについては、コメントを避けた。 Vonage の声明によると、Tribolet 氏は「営業、顧客サービス、および様々な業務運営」も指揮するという。 Tribolet 氏は、インターネット電話分野で豊富な経歴を持つ。Data Products International (DPI) で10年間近くにわたり複数のインターネット電話サービス拡大を指揮した。 2000年9月には通信事業者担当ディレクタとして Dialpad Communications に移り、2002年4月に業務運営担当副社長に昇格し、エンジニアリング部門などを担当した。 今年1月に Vonage America の暫定社長に就任する前は、Vonage Holdings の上級副社長を務めている。 関連テーマ
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