Webファイナンス2006年4月25日 16:00
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RSAセキュリティ、日本初の金融機関向けフィッシングサイトのシャットダウンサービスを発表

この記事のURLhttp://japan.internet.com/finanews/20060425/2.html
著者:japan.internet.com 編集部
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RSA セキュリティ株式会社は2006年4月25日、金融機関向けに日本初となる、フィッシングサイトのシャットダウンを含むフィッシング対策サービス「RSA FraudAction」(RSA フロードアクション)を発表した。

RSA FraudAction サービスには、フィッシングサイトのシャットダウンのほか、検出後の金融機関へのアラート、フォレンジック(フィッシング被害の原因分析)、フィッシングサイトへの反撃などが含まれる。

フォレンジックでは、フィッシングサイトでユーザーが入力した情報やフィッシングサイトのソースを分析し、原因究明や犯罪捜査に活用する。

対抗措置では、フィッシングサイトに架空の情報を送り込み、情報を希釈化することで、犯罪者が取得した情報を価値のないものと判断させ、被害を防ぐ。

2006年7月にサービス開始予定で、検出とアラートサービスは2006年末に追加される予定。順次サービスを拡張していく。

RSA FraudAction は、2005年12月に RSA Security が買収したイスラエルの Cyota 社が開発した。現在、世界中の大手銀行、決済事業者、ISP が採用。65か国以上でフィッシングサイトの寿命を132時間から5時間に短縮し、1万以上のサイトをシャットダウンした。

また同社は今月23日に PassMark Security を買収したばかりで、オンラインサービス向けセキュリティのさらなる強化を図る。

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