大日本、ドイツ 3D CG 会社と提携、実写レベルの CG サービス大日本印刷(DNP)は2006年4月25日、
ドイツの3次元 CG ソフトウェアサービス会社 Realtime Technology(RTT)と提携、
CAD データから実写レベルの3次元 CG を制作するサービスを開始する、
と発表した。
自動車、輸送機械、住宅・住宅設備、電気製品などのメーカーは、 製品デザインや安全性確認のシミュレーションに CAD システムを利用しているが、 最近では CAD データから制作した3次元 CG をセールスプロモーションに使用する動きが増えてきた。 RTT 社は CAD データから3次元 CG 制作する分野で先行、 CADデータの取扱いや3次元 CG 制作のノウハウを蓄積している。 今回 RTT 社との提携で DNP は、 CAD データをもとにしたインタラクティブコンテンツや印刷物をワンストップで提供するサービスを開始する。 顧客側は製品や試作品の準備や撮影の必要がなくなるため、 セールスプロモーションのコストを低減、 制作期間を短縮できる。 また、生産前の新商品でも、製品の機能や色ぞろえ、 オプションなどを分かりやすく伝達できるようになる。 DNP は日本国内で3次元 CG の販促・プロモーションを行い、 印刷に使用する3次元 CG 静止画を制作する。 また RTT 社は、 DNP が制作した3次元 CG 基本データをもとにアニメーションを制作、 操作ボタンなどインタラクティブな操作を行う機能を付加、 web、店頭、展示会場など、利用状況を想定したコンテンツを制作する。 関連記事 関連テーマ 最新トップニュース
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