Webファイナンス2006年5月17日 17:00
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VoIP インフラの Sonus、KDDI などが採用で 06Q1 好決算

この記事のURLhttp://japan.internet.com/finanews/20060517/5.html
著者:japan.internet.com 編集部
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Sonus CEO、Hassan Ahmed 氏
通信事業者/ISP 向け VoIP インフラソリューションの米国 Sonus Networks は2006年5月17日、 東京都内で記者会見を開き、 CEO Hassan Ahmed 氏が同社の2006年第1四半期決算概要などを説明した。

それによると、 第1四半期は売上高6,000万ドル、粗利3,700万ドル、 純利益574万ドルという好決算だった。

ちなみに前年同期の売上高は3,360万ドルで、 370万ドルの損失、 一株あたりでは0.01ドルの損失だった。

Motorola は過去2年間、Sonus の再販業者で、 Sonus の第一四半期の売上に貢献した。

第1四半期において米国では、 Vonage Network が契約者の急増によるトラフィックに対応する即決ソリューションで Sonus の IMS(IP Multimedia Subsystem)を配備、 また、West Interactive と 360networks が次世代 VoIP ベースサービス基盤として、 データ統合とテレコムソリューションプロバイダの Intrado が、 V9-1-1 サービスの全国展開サポートに、 IMS 即時対応アーキテクチャを選択するなど、 新規顧客獲得と契約の拡大を図った。

また、 日本市場においても、 KDDI が集束型パケットボイスネットワークの独占ベンダーに Sonus を選択、 2008年までに長距離通話を全面的に Sonus の VoIP ネットワーク化する予定だ。 そのほか、PHP のウィルコムも日本発の無線キャリア顧客となり、 ソフトバンクが買収した日本テレコムも、 次世代 VoIP ネットワーク基盤として Sonus を選択した。

Ahmed 氏は、 「今後数年間で通信パラダイムは VoIP をベースにした技術で大きく変化した。 無線/有線サービスプロバイダはこぞって次世代音声ソリューションを採用するだろう。 日本は VoIP 市場をリードしており、 日本の通信会社は新しい技術の導入に意欲的だ」と語った。

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